2013年03月09日

非定型家族にとっての「二分の一成人式」

小学校で「二分の一成人式」っていうのがあるんですとな。10歳になる、四年生のときに。
うちのとこの小学校では、3月の保護者会の前の時間に、子どもと親と体育館に集めて、
子どもにもってこさせた家族写真を、スライドショーしたんだそうだ。
年度や担任の先生によって、やったりやらなかったり、やり方も違うらしいんだけど。

ひとり親、ステップ、里親家庭など、非定型家族では、これが悩みになると聞く。
「そういうの、やらないでほしい」という、切実な声。
みなさんの頭にある「理想の家族像」とは違う、うちの家族の姿を、
わざわざさらさんでくれよ、と思うわな。それもよくわかるのだけど。

でもほんとうは、というか理想は、どんなカタチの家族の子でも
「自分とこは、こういうふうでした!」って堂々といえるのが、いちばんいいと思う。
見てる子たちも「ああ、いろんなカタチの家族があるんだな」って、自然に学べる。
みなさんの頭にある「理想の家族像」だけが、家族じゃないんだって、わかるいい機会。

『オトナ婚です、わたしたち』なんか、非定型カップルの大集合だ。
どの人もたいがい、「自分たちのことを、他人に説明するときがめんどう」といっていた。
一般の形と違うことを、いちいち人にいうべきか否かで、悩んだりもするようだ。

ある人は、言わなければ「ふつう」に見えるんだから、言わないでおく、と言っていた。
それもひとつの選択ではあるけれど…、「ふつう」じゃなきゃ、だめなの?
わたしは、言いたいかな、と思った。

って、頭では思うけど。
うちも4月から4年生、二分の一成人式、どうしようかな。
ただスライドショーで家族写真をさらされて、
「あすこんちは親がひとりか、かわいそうにね」と見られるんだったら意味がない。

もしまたスライドショーやるんだったら、
いろんなカタチがあるんだね!とわかるような、意味のある見せ方をされたい。
夏休み前の面談のときにでも、担任の先生に相談するか。
担任、いい先生にあたるといいなー。

今日も宣伝(´-`)
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・・・
「二分の一成人式」は、とくに中途養育の親(継母、里親)が悩むそうです、
子どもの幼少期を知らなかったりするから。って、すみません、
わたしまだ「二分の一成人式」よく知らないので、このへんにしときます。。
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