2013年03月23日

子ナシの離婚率のほうが高くても離婚全体では子アリのほうが多くなる

『最高の離婚』最終回、評判どおり、すごくよかった。気に入った。
しかしあれだ。やっぱり子どもがいないフウフの話だから、見やすかったよね。
これが子どもがいるフウフだったら、一気に重い話になったろう。

なんてことを思いつつ、『夫婦格差社会』を読んでいたら、こんなくだりがあった。
「子どもがいる夫婦は子どもがいない夫婦よりも離婚確率は低く示されている」。
ま、そりゃそうだろうな。

でも、あれ?
毎年約25万組のフウフが離婚する、うち6割に、未成年の子どもがいるんだったはず。
だからえーと、子どもがいるほうが、離婚多いはずでないの?

しばし考える。あ、そうか。
もともと、子どもがいない夫婦よりも子どもがいる夫婦のほうが、断然多いということか。

たとえば。
10組の夫婦がいるうち、7組が子アリ、3組が子ナシとする。
もし子アリ7組中、半分弱の3組が離婚、
子ナシ3組中、7割弱の2組が離婚したとしても、
離婚した5組中、半分以上(3組)が子アリ離婚、ということになるもんね。

はいはい、勝手に納得。


・・・
ちなみに『オトナ婚です、わたしたち』は、10人中9人が子アリの方。
んで、10人中5人が、ステップファミリーだったりもします。
posted by set-miss at 23:47| Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年03月18日

育児中に恋愛バカの状態を避けるために結婚がある説

「なんで多くの人間社会は、一妻多夫や一夫多妻、多妻多夫(乱婚)でなく、
 一夫一婦制を採用してるのか(つがうのか)」って話、よく聞きますね。

たとえば『夫婦格差社会』で挙げてたのは、以下の3つ。
・父親を特定しやすいから
・性の乱れを防ぐ目的(倫理的に)
・弱者保護のため(あぶれる人が出ないようにする)

安定して子育てするため、ってのもよく聞くとこでしょうか。

これと近いけど、最近思うのは。
「子どもがちっちゃいあいだ、親が恋愛バカになるのを避けるため」。

前にも書きましたが、わたし恋人と付き合い始めたばかりのころ、
地震が来たとき、とっさに、子どもより彼のことを思った。(あとで落ち込んだが)
これって、子どもにとって、すごい危険な状態だよね。

そんなのひどい親だ、許せん。
とかそういう話でなく、恋愛ってそういうものなんでしょうおそらく。
やっぱり付き合い始めのころはとくに、幼子に向かうべき関心や情熱が、
恋人のほう向いちゃったもん、わたしも。
べつに母親に限らず、父親も同様だろう。

そういう状態を避けるために、一夫一婦制とか、結婚があるのかもね。
とくに子どもが小さい間、親が恋愛初期のバカ状態になるのを避けるために。
ある程度長くつがった相手なら、そこそこ飽きも来てるから、そうバカにはなれない。
そこそこ冷静な脳みその大人がふたりくらい、子どもに関心をむけられるように。
子どものため、親に恋愛させないために、結婚があるのかもね説。

でも、独身だったら、子ども小さくたって恋愛するけどね。
大人ひとりで子ども育てるのは経済的にも精神的にもきびしいことで、
それは子どもにとってのリスクでもあるから、
再婚トライするのは、子どものためでもある。

それでも、恋愛初期に子どもが危険な状態になる可能性があることは、
ちょっと頭においておけるといいのかもだね。

※恋愛でどの程度バカになるかは人によって差もあると思います(´-`;)


『オトナ婚です、わたしたち』
事実婚のNさん。
「もし籍を入れたら、ほかの人を好きにならないですむんじゃないか」
と思うことがある、と言っていた。
そういう発想もあるのか〜…!と新鮮だった。
貞操の義務って、基本的に、結婚のデメリットとして語られるじゃないですか。
それを、メリットして認識するとは。
今日の話は、これともちょっと近いのか。

★新川明日菜さんが「オトわた」感想をブログに書いてくれました!^o^
 →こちら


・・・
こないだ友人ら(Nさん含む)に話したらウケがよかったので書いてみたものの
まだあんまり整理されてないですねこの話すみません。
posted by set-miss at 22:50| Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年02月27日

離婚について考えることは結婚について考えること(最高の離婚)

いま話題の「最高の離婚」、最新の一回分だけ見てみた。
うん、面白かった。オノマチさん好きだし。エイタも上手。
「夫婦ってなんだ?」というテーマ、とても共感できる。

離婚について考えることは、そのまま結婚について考えることでもある。
結婚を考えるにあたっては、離婚経験者の話を聞くのが
いちばん勉強になると思うんだけど、なかなかそういう発想にならないやね。
結婚前の人に離婚の話をすると「夢を壊された!」みたいに言われがち。

まぁね、結婚ってある程度勢いでするものだろうから、
多少は夢がもてないと、踏み切りづらくなるところもあるだろうけど。
でもね、夢だけで結婚しちゃ、やっぱりうまくはいかないから、
ちょっとはお耳をお貸しなさいよ。 <これからのみなさんへ

『オトナ婚です、わたしたち』
メインインタビューさせてもらった10人中、4人が離婚経験者(再婚者)です。
初婚でも、離婚ぎりぎりまでいった人もいる。
みんな、これから結婚する人が同じところでつまづかないよう、
心から祈りつつ、語ってくれています。

★みなさんの感想をまとめた特設ページはこちら


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Amazon在庫、ようやく回復しました!(現在ひとまず8冊)
posted by set-miss at 22:26| Comment(0) | TrackBack(0) | 離婚 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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